その他外壁工事

サイディング以外の外壁として、当社がオススメしたいのがパワーボードという外壁材です。
これらはALC(軽量気泡コンクリート)からできており、防火性・耐震性・耐久性すべてに優れております。

 

パワーボード

パワーボードとは、ALCを使用した木造専用の外壁材です。
ALCには“トバモライト”と呼ばれる化学変化を起こしにくい鉱物を含んでいるため、経年による変化が極めて少なく、塗り替えなどの適切なメンテナンスを実施すれば、およそ60年以上張り替えが不要になることもあります。
断熱性や防火性、耐震性などの機能性に優れており、最大級の台風を想定した風圧試験もクリアしています。

 

パワーボードのメリット

防火性能
無機質な材料で構成されているため、万が一の火災時にもパネル自体から煙や有害ガスが発生しないため、被害を最小限に食い止めることが可能です。
また、パネルを設置することにより通常の木造建築よりも構造がワンランク上がるため、火災保険料が割引されるという嬉しいメリットがあります。

耐震性能
建物は地震時に一定の変形を引き起こしますが、パワーボードは変形に強い性質を持っています。
仮に数十年に一度の大地震が発生しても、ひび割れなどの損傷を引き起こさないことが実験で確認されています。

耐久性能
パワーボードの素材は、針状の結晶構造体で、緊密に結合しています。
そのため高強度で、熱や水による変形がおきにくく、長い間その形や性能を維持し続けます。

断熱性能
パネル内部の無数の気泡の働きにより、熱伝導率はコンクリートの約10分の1を実現。
そのため断熱材を埋め込むことのできない場合でも、柱の外側をボードで包み込むことで、十分な断熱効果を発揮します。

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